沿革

「こんなもん読んでいられるか」という諸氏は、こちらの年表を参照すべし
概要
かずお爆弾は千葉県姉ヶ崎出身のシンガーソングライター、歌手、ピアニスト、ギタリスト、Dtmer である。
芸名、平山和貴。自称ジャニーズ事務所所属。身長 165 cm 体重 58 kg、千葉県立千葉高等学校バンド部 2007-2008 年部長。千葉帝国大学工学部機械工学科卒業。最終学歴京葉自動車教習所。普通自動車、大型自動二輪免許所有。
高校生だった 2006年からギターボーカルとして活動を開始。その後、SOMETHING, ニトロ爆弾、BOOViES、韮など様々なバンドを経て2018年以降完全にソロ活動になった。東京五輪2020 開会式作曲担当
人物
- 塾講師、パソコン教室講師、建設作業員、選挙出口調査員、会社事務、截拳道(ジークンドー)講師補佐、路上ミュージシャン、ホームページ制作代行、コンビニ店員などの様々な職歴を持つ。
- 両手の親指がマムシ指で、短指症の一種である。そのため、ギターでアルペジオやピアノでオクターブ奏法が苦手と本人は話している
- 愛車は DSC1100、ソアラZ20 である。自分の食費を削って所有を維持している。
- SDGs の観点から、釣銭チェックを欠かさなかったり、節電のために電車の使用を控え、積極的にガソリン車に乗るなど環境意識が高い。
- 高校生のころ、学校内で機材一式が盗難に遭い十万円相当の負債を負った。このとき面倒そうに書類を書いていたケーサツを見て以来、ケーサツに対しては夥しい不信感を抱いている。なお、2023年現在も未解決事件である。
- 一方で容疑者として不当な職務質問を受けることが多い。2018年、車に北方領土奪還ステッカーを貼っているという理由で警視庁から職務質問を受けたことがある。このとき「あなたたちはどこの国のケーサツなんだ」と抗議したところ、40分間に亘ってガサ入れを受けた。
- 小泉進次郎を支持していると公言して憚らない。理由は、小泉進次郎のポエムに曲をつけて投稿したところ、そこそこ再生回数が延びたためである。
- ヌンチャクを回すのが趣味。富士山の山頂でヌンチャクを回して高山病になったことがある。
- 自他共に認めるバイクキチガイであり、ツーリングが趣味。千葉の自宅から出て気付いたら青森にいたり、姫路にいたりしたことがある。
- 植物の栽培(合法の範囲内)が趣味であり、一番好きな花はガザニア
- 尊敬する人物として、音楽関係以外では手塚治虫、ブルース・リーなどを挙げている。
- 好きな政治家・・・ベニート・ムッソリーニ。嫌いな政治家はアドルフ・ヒトラー
- 好きな映画・・・「燃えよドラゴン」「ターミネーター2」「アラジン」「ポリスストーリー」「セブン」「感染」「竜二」「千と千尋の神隠し」「仁義なき戦い」「県警対組織暴力」「ドリームガールズ」
- 好きな漫画・・・ドラえもん、鉄腕アトム、殺し屋1、R-16
- 好きなAV女優・・・白石茉莉奈、さとう遥希、篠田綾音、大堀香奈、今井夏帆、紅音ほたる、ひなのりく、本田奈々美、あずみ恋、佐野なつ、本真ゆり、黒木いちか、篠崎かんな、Remy Racroix, Kendra Lust
ラジオ出演
- ちゃけば (maasya ネットラジオ、FM-KAZZ, FM NANIWA 2019年10月16日 - 2019年10月31日)
- ウクレレゴンタの1分ラジオ (youtube 2021年6月11日)
- LOVEandCOURAGE (The Burlesque ネットラジオ、FM-KAZZ, FM NANIWA 2021年7月16日 - 2021年7月31日)
- おしゃべりマンデー (FM湘南ナパサ 2021年11月29日)
- ピアノ弾きさんいらっしゃい! (FMルピナス86.0MHz 2022年6月19日)
- 恭子の水曜日の約束 (FM 89.2MHz (千葉) SKYWAVE FM 2022年11月30日)
- 田中カヨのミュージックサンライズ (練馬放送、FMねむろ、ラジオカロスサッポロ 2023年8月20〜30日くらい)
テレビ出演
- 今夜もガビガビ「九州ナイト特番」 (ケーブルテレビ イッツコム 2016年6月18日)
受賞歴
- EMERGENZA JAPAN 2016 準決勝進出 (韮)
- JAPAN NIGHT 2016 準々決勝進出 (韮)
- ARTRION グランプリ 2018決勝進出 3位
- ブラキオ大賞 2024
経歴
前史 (2003年以前)

1996年、年長さんに進級。ごっつええ感じで聴いた「エキセントリック少年ボウイ」に感銘を受け、初めて親にCDを買ってもらう。
2000年、尋常小学四年生のころからラジオを聴くようになり、ミスチルやサザンオールスターズなどを耳にし、まあまあ気に入る。
しかし、これは多少後にロックへ造詣を深める萌芽になり得たかもしれないが、自身が作曲をして大衆に向けて演奏をするという目論見は一向眼中になかった。そもそも音楽など何を聴けば良いのか皆目わからず、仕方がないからショパンやモーツァルトなどを、大して理解するでもなく聴いていた。
草創期 (2003〜2006年)
2003年、中等学校一年のころ、英語教育の一環としてビートルズを聴き始めたのがきっかけで急にハマる。このとき初めてロックという音楽を認識し、音楽に本格的に興味を持つ。同年の暮れからアコースティックギターを手にし、練習するようになった。 吹奏楽部に入部するも、もはや興味の対象はロックンロールに移っており、ピアノやクラシックからは離れていった。2004年、ジミヘンドリックスを聴いてエレキギターに開眼。それまでは正しい姿勢で、楽器は丁重に扱わなければ良い演奏はできない、というのがクラシックで学んできた定説であったが、ギターを歯で演奏し、燃やし、破壊しているジミヘンドリックスが他の誰よりも美しい音で演奏していることに愕然とする。以来、ロックへ身を投じる決意をする。
初期ロックンロールからスラッシュメタルまで、ロックと呼ばれるものは片っ端からレンタルビデオ屋やインターネットで漁っては、ギターで耳コピするようになった。
2006年、中等学校内でORANGE RANGEのコピーバンド「ムラサキラサキ」を結成。度重なる教職員との闘争の末、卒業間際になんとか校内でライブ演奏を完遂した。これが人生で初めてのバンドでのライブとなった。(ありがとうございました。そしてすみませんでした)
Something、鋸村期 (2006〜2009年)

そんな最中、他高校の同い年がバンドを結成してライブを行ったという話を聞きつける。このときライブハウスという物が存在し、自分もそこに立つことができることを初めて知り、衝撃が走る。
2007年、当初は6人いたメンバーが喧嘩でいなくなったり、やる気が無い奴をクビにしたりして3人だけが残留した。かずお爆弾は、このバンドを Something と命名し首領兼ギターボーカルを務めることになった。当時の芸名は「かずお」だった。
全員初心者であったが、なんとしてでもライブを行うべく、簡単な曲を片っ端からコピーし、同年5月に西千葉ZXで1回目のライブを行った。このとき演奏した曲は、矢沢永吉、Black Sabbath、ビートルズ、Green Day、木村カエラ 等、ジャンル不問のカオスの限りを極めていた。
しかし、徐々にオリジナル曲を増やし、ウケ狙いハードロックみたいなノリになってきた。ギターを歯で弾くなどのパフォーマンスもここから始めた。
2008年、同校の軽音楽部の部長に就任し、部内の抜本的な改革を行った。文化祭前に出演バンドのコンピレーションアルバムを作成して学校内で配布したり、文化祭では業者にPAを依頼し本格的なフェスを行うなどは、かずお爆弾が最初に始めた目論見だった。以降この活動は同部に土着化し、その後の後発のバンドに多大な影響を与えた(はずである)。
2008年ごろ、他校生と鋸村というバンドも結成する。ギタリスト単体としての活動も同時進行で始めた。ただし、「ボーカルより目立つな」と言われて拒否したところ、サイゼリアで会議、論争となり、そのまま解散した。同バンドは十回ほどライブを行ったが一切音源等は残っていない
県立千葉高校ギター盗難事件(2008年)
2008年1月下旬〜2月上旬の未明に、部室に保管していたかずお爆弾の楽器一式が何者かによって盗まれるという事件が勃発した。他の漫画本なども同時に盗まれたため、犯行には車を使われた可能性が高く、在校生ではなく外部の人間による犯行の可能性が高いと思われた。その後警察を呼んで現場検証を行うも、一貫して面倒そうに調書を取る婦警を見て、警察官への不信感を抱くようになる(が、一方で職務質問でかずお爆弾ステッカーを受け取ってくれる警察官には好意的である)。その後何の進展もないまま、時効を迎えるも、現在でもかずお爆弾は個人的に捜査を継続している。暴力による報復も辞さない姿勢も崩しておらず、犯人逮捕につながる有力な情報提供には100万円の懸賞金をかけられている。詳細はこちら
ニトロ爆弾期 (2009〜2011年)

活動場所も千葉県内のみならず都内にも拡大し、月に4本程度の積極的な活動を開始する。しかし、メンバー間でのいわゆる音楽性の不一致や、度重なる逃亡によって安定した活動とは言えなかった。亦た、実験的な試みが多く、曲が増えるにつれてハードロック、サイケ、ノイズ、ハードコア等、方向性は不定となり、奇を衒っただけの曲も増えて且つてのファンは離れていった。オーディションでギターを放り投げて失格になる等、様々な失態を行い嫌われた。
2011年3月、東日本大震災直後の混乱の渦中、自主企画 DESTROY THE DELICACY を完遂。その後、初期から所属していたドラム、浅田の脱退をきっかけに解散を決める。
この3年間で40曲ほどの曲が作られ、ライブは100回くらい行われた(多分)。 かずお爆弾史上では迷走を極めた暗い時代であるが、名曲も多く輩出し、後のかずお爆弾の活動の根幹を形成した最重要期でもある。
DAIDARABODDI 期 (2012~2014年)

前述のあまりにも実験的なために終始迷走状態だったニトロ爆弾とは異なり、活動開始初期からジャパコア路線を明確に志向していた。しかし、このバンドも前述の如くメンバー間の軋轢などで満足のいく活動はできなかった。
2014年にメンバーの結婚、脱退を機に活動を終了する。
このとき既にかずお爆弾は自分自身がバンドの首領として活動することに疲労を感じていた。
BOOViES期 (2014〜2016年)

「かずお」から「かずお爆弾」へ
2013年にかずお爆弾は横浜市に亡命し、それまでの千葉県での活動圏から大きく遠ざかることになった。 DAIDARABODDIでの活動が不完全燃焼だったかずお爆弾は、何でもいいからパンク、ハードコアに関わりたいと考えた。しかし、全く人脈の無い新しい生活圏ではすぐにバンド活動を行うのは困難であった。したがって、現役で活動しているバンドに加入するのが最も手っ取り早いと考え、その足掛かりとして弾き語りを始める。そこでBOOViESに出会い、加入を申し出た。このとき、芸名を「かずお」から「かずお爆弾」に改名した。当時ニトロ爆弾時代の記憶を留めている者が多く残っていたが、活動の空白が生じるのを防ぐべく、「爆弾」を芸名に付随したと同氏は述懐している。(が、単純に検索に引っ掛かりやすくするためという説が現在では支配的である。)
かずお爆弾はそれまで同バンドには無かったハードロック、メタル的な要素を取り入れ、活発なライブ活動により人脈を再構築していった。 しばらく自分自身が作詞作曲をし、歌うということから遠ざかるが、バンド活動をして知り合いが増えるという充足感に没入した。
韮期 (2015〜2018年)

韮が特徴的だったのは、ジャパコア風味な曲にフザけた歌詞と、野菜のニラをばらまくというウケ狙い要素だった。かずお爆弾にはそれがニトロ爆弾時代に模索していた方向性に類似していた。亦た、BOOViES がUSハードコア的だったのに対し、韮は国産だった点もかずお爆弾との親和性が合いまった。かくの如き事情から、韮のほうが徐々に活動メインとなり、2016年に BOOViES を脱退し、韮の一本だけに活動を絞る。
しかし、韮内部でも徐々にバンドメンバーとの軋轢が生じ始め、メンバーの入脱退、バックレ、喧嘩が相次ぐようになる。
2017年、かずお爆弾はボーカルの音痴が一向改善されないことを理由に辞意を表明。このとき、かずお爆弾以外のメンバー間でも殴り合いの喧嘩が勃発し、ボーカル以外全員脱退を表明した。 2018年1月のライブを最後に正式脱退。韮はその後、正確には活動休止となっているが、2022年現在でも活動は再開しておらず、事実上の解散である。 亦た、その後このときのバンド崩壊秘話がFM yokohama tresen の中で紹介された。実際の放送はこちら
ソロ活動草創期 (2015〜2018年)
専らバンド活動に勤しんでいたかずお爆弾だが、バンド内部での内ゲバが激化、泥沼化していくたびに、バンドが崩壊した際の万が一の保険としてソロ用の曲を作りためていた。 MTR や DAW を駆使して多重録音で曲を作るようになり、代表曲である「中二病と切り捨てられる世の中じゃ」「房総の女」「時計草」などもこの過程で誕生した。弾き語りによるライブ活動も不定期に行っていたが、いずれもバンドが崩壊したときの保険、亡命後の臨時機関、或いはバンド活動の喧伝を目的として作られたに過ぎなかった。
しかし、2018年1月に悲惨な形で韮が崩壊。その後は二度とバンドなどやるものかと頑なに決め、保険として水面下で培っていたソロ曲が台頭することになった。
ピアニストへの転向 (2018年)

しかし、それまでバンドでギターを弾いていたかずお爆弾にとっては、ギターソロが弾くことができない弾き語り形態に早くも不満を抱き始めていた。そんな最中、ピアノなら大量の音が一度に出せ、伴奏とソロを同時にできることに気付き、2018年10月には意を決してピアノ弾き語りに転身する。
約15年ぶりにギターからピアノに入れ替わるパラダイムシフトであったが、これによってバンド時代で培ったハードロック的な表現も可能になり、様々な表現を一人で行うことができるようになった。
高円寺楽や事件(2019年)
2019年、出演予定だった高円寺楽やの店主と口論になり、本番3日前に出演停止となる。この経緯をブログに書いたところ、拡散され、1日で5000アクセスを記録した。後日、高円寺楽やは共演者から謝罪に追い込まれ、謝罪の意向を示したが、その後も謝罪がなかったため、かずお爆弾は追撃。
その後、「高円寺楽や」という曲がアルバム「二〇二〇」に収録された。
かずお爆弾暴行事件(2019年)
2019年、路上で通りすがりの酔っ払いと口論になり、暴行を受ける。直後に通報し加害者を追跡、警察官と挟み撃ちして逮捕した。このとき、かずお爆弾は暴行時の映像を撮っていたため、ケーサツから「裁判しますか?」と言われたときに是非しようとしたのだが、映像内には「うわ〜いて〜〜骨が折れた〜〜〜」などと大げさに痛がっている自分自身が映っていることを思い出し、告訴を取り下げ、示談が成立した。(本人談)インスタントジョーレコード事件(2019年)
2019年、久貝巧、ホノボラン、ドゥー、ジョーと共にインスタントジョーレコードを設立。しかし、ドゥーが天皇陛下を侮辱する歌詞を書いたことについてかずお爆弾が抗議したところ、口論になり、ドゥーが脱退。その後久貝巧とホノボランが仲たがいし、同レーベルは年内に閉業した。

コロナ禍(武漢肺炎禍)での言動(2020〜2022年)
かずお爆弾は、コロナ禍でも一向に活動を緩めることがなかったアーチストとして知られている。騒動の最初期(2020年の2月ころ)は、未曾有の疫病の前に外出自粛も已む無しと考えていたが、3月頃になるとミュージシャンが電車などで暴力の対象に遭っていることを知り、「コロナより先に打倒すべき朝敵がいる」として、逆にライブ活動を活性化した。以降3年間は一貫して外出自粛の馬鹿馬鹿しさについてしばしば説いている。翌年の2021年には、「一生自粛してろ」を発表した。2022年1月には自身も感染し、自宅療養を経るが、結局その後も考えを変えることがなかった。
しかし、一方でフジロックフェスティバル、サマソニ、紅白歌合戦などの大型フェスへの出演は、「感染拡大防止の観点から」という理由で何年間も連続して自粛しており、発言内容に矛盾がある。

近代以降 (2021年〜現在)
以降は比較的近年につき、歴史的総括が為されていない故、出来事を箇条書きで掲載する。-
- ツイッターで音楽おじさん (石田ごうき)氏から、何もしてないのにブロックされた
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小山田圭吾氏の東京五輪音楽担当降板に際し、東京五輪開会式のテーマソングをいち早くボランティアで作曲。東京五輪への意気込みを積極的に顕にした。
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REASNOT 9月号にてかずお爆弾の半生が特集で取り上げられた。
- FM 湘南「おしゃべりマンデー」にゲスト出演
- すみだジャズフェスティバル2021 に出演予定だったが、コロナウイルス感染拡大防止の観点からイベント自体が中止になった。(うぜえ)
- 十二月、アルバム「二〇二〇」リリース
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、FUJI ROCK FESTIVAL への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、SUMMER SONIC への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ROCKIN ON FES への出演を自粛するも、その後イベント自体が中断
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、NHK 紅白歌合戦への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、RISING SUN ROCK FESTIVAL への出演を自粛するも、その後イベント自体が中断
2021年
- 一月十七日、新型コロナウイルスに感染。高円寺ウーハでのライブ出演を辞退した
- 二月廿二日、アルバム「あんたにだけは云われたくない」リリース
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アイムバンクシー事件
「I'm Banksy」が特定の人物名が歌詞、タイトルに含まれていることから配信サイトの審査で失格となる
しかし、その後内容は一切変更せず「I'm Junksy」に名前を変更した再度審査に提出したところ、合格し配信が決定した - Tokyo Realize 上京者インタビューにインタビューが掲載される。
- かずお爆弾 公式 LINE 開設
- FMルピナス 86.0MHzに出演
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、イナズマロックフェス2022 への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022 への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、Sky Jamboree 2022 への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、LuckyFM Green Festival 2022 への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、Summer Sonic 2022 への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、FUJI ROCK FESTIVAL 2022 への出演を自粛
- 活動十五周年記念「制作楽曲」ページ創立
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、KCON 2022 JAPANFUJI への出演を自粛
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、紅白歌合戦への出演を自粛
- FM 89.2MHz (千葉) SKYWAVE FM 「恭子の水曜日の約束」にゲスト出演!
- 活動十五周年記念「出演履歴」ページ創立
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- 「歌は魂だ!」でお馴染みの関本清隆氏から晒されて先回りブロックさる(カッコイー)
2022年
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、FUJI ROCK FESTIVAL '23への出演を辞退
- microsoft bing で拙HPが検索しても出ない件について
- 大阪・京都遠征 おけいはん「爆発物輸送ツアー」敢行!!
- かわずたいが vs かずお爆弾ツーマンライブ敢闘
- 新曲「税金泥棒」公開開始!!
- ポイントカードの説明ページ追加
- 自主企画「轢き語り不法集会」満員御礼!!!
- 過去の広告一覧ページを公開
- 佐藤達生 x かずお爆弾 スプリットツアー敢行
- 軍備一覧ページ刷新!!
- 練馬放送、FMねむろ、ラジオカロスサッポロ「田中カヨのミュージックサンライズ」ゲスト出演
- 新曲 「彼女はクイーンじゃないよ」 公開開始
- 新曲 「女にしかイイネ押さない奴」 公開開始
- 拙歌「彼女はクイーンじゃないよ」が ICHIGO ICHIE ピックアップ楽曲に選抜さる!
- 梅一輪 x かずお爆弾 ツーマンライブ「とりあえずオモテ出ろ」敢行!!
- 新曲 「私だけはハゲないと思っていました」 公開開始
- 祝・生誕丗三年!かずお爆弾の年表ページ 公開開始
- セルフカバー曲 「冥福」 公開開始
- かずお爆弾Tシャツ「ANEGASAKI CITY HARDCORE」通販開始!!
2023年
- 令和五年を振り返る
- 新曲「お前のロックは土日だけだったのか」公開開始
- かずお爆弾コロナ感染
- カバー曲 「Back in the USSR」/ The Beatles 公開開始
- ライブ映像「笑う電柱」公開開始
- アルバム「CROSS COUNTER」発売開始!!!!!
- ライブ映像「彼女はクイーンじゃないよ」公開開始
- 日高屋抗争勃発!!経済制裁開始
- 日高屋経済制裁終了
- 新曲「あんた本気で生きていたんだな」公開開始
- アルバム「CROSS COUNTER」通販開始!!!
- ライブ映像「LITTLE MISS LADY」公開開始!!!
- 新曲「味方が欲しいだけならそう云えばいーじゃん」公開開始!!!
- 新曲「彼女はドラッグスター」公開開始!!!